こんにちは。北川サンゴです。

いきなり怖いタイトルにして申し訳ありません。

はじめに言っておきますが、北川が占いでお客様を洗脳しているなんてことは一切ありません。ご安心ください。

ただ、世の中の人が思ってるよりも人間というのは簡単に洗脳されるんだよと警笛を鳴らしたいのです。

あなたは「洗脳」と聞くとどんなイメージをお持ちになりますか?

カルト的な宗教団体とか、自己啓発セミナーとか、マルチ商法とか、胡散臭いスピリチュアルとか、独裁的な強権国家とか?

確かにおっしゃるとおり、このような組織では洗脳じみた勧誘が行われることがあります。

これらの共通点ってなんでしょうか?わかりますか?

勘の良い方ならわかると思いますが、教祖的な強烈なカリスマのある存在がいて、その権威に基づいて中央集権的な組織が構築されてるということです。

そして洗脳の方法は下っ端の勧誘員でもできるようにマニュアル化され、体系的な運用が行われています。

多くの人がイメージする「洗脳」はこのようなものですね。

ところがですよ、洗脳というのは実はこのような人為的で特殊な技法に依らずとも達成されることがあるのです。

もうちょっと平たい言葉で言うと、誰からも洗脳されてないのに勝手に洗脳のような状態になることがあるという意味です。

世の中の大部分の人は「特殊な洗脳技術を持ってる人を避けていれば洗脳はされない」と思ってるフシがありますが、そんなことはないということです。

身近によくある洗脳の例として「喫煙」があげられます。

私は今は完全にやめましたが、昔はタバコを吸っていました。だからわかりますが、喫煙者は洗脳されたのと同じような精神状態にあります。

実はニコチンの化学的依存性というのはそんなに強くなく、3日も我慢すれば完全にニコチンは抜けてしまうのです。

ならばなぜこんなに大勢の人が禁煙に失敗するのかというと、精神的に依存しているからです。精神的依存とはつまり洗脳状態のことです。

実際、私が禁煙したときも、1ヶ月〜3ヶ月ぐらいの間はこの洗脳状態に苦しめられました。

具体的にどのような状態かというと、無意識のうちにタバコを吸う行動をしてしまうのです。

例えば喫煙者というのはたいていはご飯食べた直後に吸うのですが、禁煙しているのに無意識のうちに食堂横の喫煙室に入り、ポケットにタバコが無いことでハッと禁煙してることを思い出した、とかね。

あと、家でPCを触りながら無意識のうちにいつもタバコを置いてた場所に手を伸ばして、ハッと気づくとか。

なんだか手持ち無沙汰なような口さみしいような、何か心の拠り所を失ったような不安な状態にありました。これは精神的な症状であり、洗脳状態にあるためです。

「なぁ〜んだ、私はタバコなんか絶対吸わないから大丈夫だ」と思ったあなた、甘いですよ。

喫煙の他にも以下のような行動をしてしまうときは洗脳状態である可能性があります。

  • お酒がやめられない
  • ゲームがやめられない
  • スマホばっかり見てしまう
  • 芸能人のアンチ活動がやめられない
  • ブラック企業をやめられない
  • ダメ男から離れられない

つまり、何かしら依存のような状態にあるときは洗脳されてる可能性があります。

じゃあどうすればいいかというと専門家に任せる以外にないです。依存症専門のカウンセリングとかですね。

私は禁煙セラピーの本で辞めましたが、そういう心理的な洗脳解除の手法を適用しないと辞められないでしょうね。

最も生活に支障がなければ別に洗脳されててもいいんですけどね。

最近北川はモンスターエナジーに洗脳されてるっぽいんです。

モンスターエナジーの白を毎朝飲んでるんですけど、特に飲んで元気になることもないし、何も効いた気がしないんですよね。

でも朝起きたらこれを飲まないと一日が始まらないんですよね。

完全に精神的依存ですね。洗脳されてますね。