こんにちは。占い師の北川サンゴです。

ツイッターでフォローしてる先生がこんなことをツイートしてらっしゃいました。

まず「直感力とは何か」ということですが、羽生善治氏によると「直感力=経験」だそうですね。

羽生氏の昔の著作にそのままのタイトルで「直感力」というものがありまして、将棋に必要な直感力とは何かについて解説している本です。

占い師的な直感力もこれと近いように思いますね。

直感力と言うと英語ではインスピレーションと言いますが、これは経験したことじゃないとやっぱり出てきにくいです。

例えば恋愛経験が全くない人に恋愛占いをしろと言ってもできないでしょう。できたとしても頓珍漢なリーディングばっかりになると思います。

占い師に様々な人生経験が豊富な方が多いのはおそらくこのためではないかと思います。

やっぱり自分の経験として痛みとか辛さを経験しないと人の悩みは理解できないです。

私は以前、小説を書くのが趣味だったのですが、小説って経験してるのとしてないのとでは描写の粒度に圧倒的な差が出ます。

自分が経験したことあることと似たシーンは砂粒の1つまで細かく書けますが、経験したこと無い場合はぼわっとした書き方しかできません。

刑事裁判でも証言が具体的であるほど「本当の可能性が高い」とみなされます。

直感力も似たようなものかと思います。いろんな経験を積むことで直感の材料が増えるんだと思いますね。

僕が直感力を鍛えるためにやってるのは、占術に一切頼らずにインスピレーションだけで世相とかニュースを予想してみることですね。

これを繰り返していけば直感だけでも結構当たるようになります。

2月上旬からのマスクの不足も2月下旬のトイレットペーパーの不足も当てましたよ。

これはタダでいくらでもできる訓練なのでおすすめですね。ニュースにも詳しくなりますしね。

というわけで、直感力の話でした。