こんにちは。占い師の北川サンゴです。

今日は何も書くことがないので、思い出話でもしようと思います。

私が人生で初めて占いをした時の話です。

今を遡ること21年前。北川が17歳のとき。

昔「地獄先生ぬ〜べ〜」っていう漫画あったのご存知ですか?

あれにダウジングっていう占い法が出てくるんですよ。

ダウジングというのは、振り子を利用して物を探したりする占いのことです。

地図の上で振り子を振って、右回りに回転したらそこに目的の物があるとかそういう感じのやつね。

それを読んで北川は「これほんまかいな?」と思ってね、実際にやってみたんです。

五円玉で振り子を作ってね。1つだけ当たりを入れたクジを20枚ぐらいつくってシャッフルして、どれが当たりか当てるとかね。

そういう感じの実験ですよ。

結局、その実験の結果がどうなったかは覚えてないんですよ。

ただ、そのあととんでもないおバカなことしたのを覚えててね。

紙にクラスの女の子の名前をひとりひとり書いていって「このなかに俺に惚れてるやつはいるか」とか占いはじめたんですよ(笑

バカでしょう?(笑)若気の至りですね。

でもね、そのとき、その中の1人の女の子の名前に異常に振り子が振れてね。反応が出たんですよ。

同じ塾に通ってて、たまーに話すぐらいの子です。ぜんぜん仲良くもない。

「んなばかな。アホらし」と思ってダウジングの実験はやめたんだけど、後から友達とか色んな人に聞いたらその女の子、本当に北川のことが好きだったらしい(笑

今でこそ北川は肉まんじゅうみたいな顔をしてますが、当時は痩せててシュッとしてたんですよ。

すごくないですか? 当たったんですよ初めてやった五円玉ダウジングが(笑

思えばこのとき北川が占い師になることは決まってたのかもしれないです。でもその才能に気づかずに35歳を過ぎるまでその後占いには触れませんでした。

ちなみにその女の子とはその後も何も発展しませんでしたね。

好きアピールも結構されましたが当時の北川は女の子の口説き方なんか何も知らないウブな少年だったので、その好きアピールにどう応えていいかわからずにそのまま卒業してしまいました。

その子とは卒業以来会ってないですね。

まあそういう甘酸っぱい思い出です。